皆様こんにちは。いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
CUBEではお電話をいただいた後の受電内容の報告は、多くはメールで行っています。受電後は、お電話の内容を簡潔に分かりやすくまとめてスピーディーに行います。私も入社して1年以上が経ちますが、文章を作成する難しさは今でも日々感じております。

ネットで「分かりやすい文章の書き方」などと検索すると、たくさんのテクニックが出てきます。すべてのポイントに注意して文章を作成できるといいのですが、推敲にも時間がかかってしまいますし、難しいですよね。

そこで今回は、文章を作成する際に気を付けるポイントを1つ紹介したいと思います。

今回紹介したいポイントは「順接の『が』、は使ってはいけない」ということです。
どういうことかというと、ふつう『が』が文章に出てくると、「兄は足が速いが、弟は速くない」というように、逆説の文章が続くことを思い浮かべますよね。しかし、『が』は接続助詞として「そして」や「または」と同じような用法で使うこともあります。
例えば「紙は木が原料となっていますが、現代の生活には欠かせないものです」というような文章では「が」を順接として用いています。読むと一文の前後が逆説で繋がれているのか順接で繋がれているのか分からなくなってしまい、読み手は少し混乱してしませんか?
こういった場合は「紙は木が原料となっています。また、現代の生活には欠かせないものです」といった文章にした方がわかりやすいですよね。

このように順接の「が」を使わずに、前半と後半で文章を区切った方が、分かりやすい表現になります。

今回紹介したのはほんの一例ですが、たった一文字気を付けて使うだけで分かりやすい文章になります。私も今回紹介したような順接の「が」はうっかり使ってしまっていることが多々あります。受電はもちろんですが、クライアント様への報告もお客様の用件が伝わりやすいものになるように努めてまいります。
今度ともどうぞよろしくお願いいたします。