暖かくなり、最近うちで飼っているネコが一緒に寝てくれなくなってきました。
私は無類のネコ好きですが、皆さまネコはお好きでしょうか。
よくネコの鳴き声で、ネコの気持ちがわかると耳にします。
ネコの鳴き声の種類は様々ありますが、簡単にご紹介すると、基本的に、甘えや要求・危険を知らせるときなどは高い声で、威嚇や警戒をしているときは低めの声になると言われています。高い声で鳴いているときの方がより可愛く見えるのはそういった声から伝わる印象によってのものなのでしょうね。

では、人の場合はどうでしょうか。
声が高い人、低い人、大きい人、小さい人、様々な人がいると思います。それと同時にそれぞれ相手に与える印象というものも異なってくると思います。特に、私たち電話代行をしている者にとって、相手の顔が見えない分、声で印象を伝えるため、大変重要なものになります。

声が高い人は、相手に良い印象を与えやすく、優しそう、明るそう、信頼できそうと、相手に感じさせることができます。また、声が低い人は、相手に安心感を与えます。男女関係なく、男性的な面を持っているようです。
声が大きい人には、様々なメリットがあります。例えば、どんなときも明るい、ユーモアがある、話の内容が聞き取りやすい、自分に自信を持っているなどです。ただ声がデカいということは電車や図書館など、できるだけ静かにすべき場所で、他人に迷惑をかけてしまうこともありますが・・・。
また、声が小さい人は、声が大きい人のメリットとは真逆になると思います。
例えば、なんだか暗そう、あまりユーモアではない、話の内容が聞き取りにくい、人見知りな部分がある、優柔不断だったりするなど・・・と悪いところばかり目立ってしまいますが、悪いところだけではなく、周りを気にすることができるということです。(もちろん良い意味で。)静かにするべき場所では静かにできますし、周りにもそう促すことができるでしょう。また、それと同時に「気づく力」を普通の人よりも持っているので、いろんな人をサポートすることができます。この能力を持っている人は、あまりいません。

人の声というのはネコとは違い、その人の印象を決める重要なものであります。どんな声でもその人の個性で悪いことばかりではないでしょう。ただ、私たちは声で印象を相手に伝えなければいけません。より良い印象を与えたいと考えるならば、やはり声が高く、大きい人の方が良いということでしょうね。その場合、意識的に声のトーンと大きさを変えていかないといけないということです。
意識しなくてもできる人もいると思いますが、意識して変えていけることなので、お電話をお取りするときは常に意識して臨みたいと思います。
私もまだ入社して数か月ですが、相手により良い印象を持ってもらいながら、お電話ができるよう常に意識し、励んでまいります。