長時間のデスクワークで肩こりやむくみ等のお悩みをお持ちの方は多いと思います。
私も前職の時から肩こりやむくみ等に悩まされている一人で、特に今では一日の大半を同じ姿勢で過ごすことが多くなり、体を動かす機会も減ってしまいました。
まだ暖かい時期は、仕事が終わってから夜にウォーキングをしたり、マッサージに通ったりしましたが、寒い時期に入ってからは外に出るのが億劫になってしまいました。
また、仕事の間の休憩中や、就業後もパソコンやスマートフォンを見たり、目を休ませる時間も少なくなってしまい、少し生活習慣も見直さないといけないと感じる今日この頃です。

そもそも座る状態は立っている時に比べて、姿勢に関係なく正しい姿勢で座っても1.4倍負担がかかっているそうです。(悪い姿勢は1.85倍以上)
たとえ正しい姿勢だとしても、長時間のデスクワークは体にかなりの負荷がかかるので、意識して正しい姿勢をキープすることがとても大切になります。

また、座った状態での正しい姿勢はただ背筋を伸ばせばいいというわけではなく、骨盤を立てるように座ることがポイントとなり、深く座るだけで自然と骨盤を立てることができるので、座る際はぜひ意識をしてみて下さい。
ただ、そうはいっても長時間のデスクワークには肩こりやむくみ等悩みは尽きません。ストレッチをしたくても、周りに人が居る場所でなかなかできなかったりします。そこで、今回はデスクでこっそり出来るストレッチやツボを紹介したいと思います。

〇首コリや肩こりに効くツボ・合谷〇
手の甲の親指と人差指の間の骨が交わるところにくぼみがあり、押すと少し痛みあると思います。強く押しすぎない程度、気持ち良いと感じる強さで3~5秒程押します。このツボは肩こりだけでなく冷えや疲れにも効く万能なツボです。

〇眼精疲労に効くツボ・養老
小指側の手首に飛び出ている骨がありますが、そのすぐ下の内側のくぼみになります。このツボは老いを養うという意味で、アンチエイジングにも効果的なツボです。

〇デスク下で出来るむくみ解消ストレッチ〇
ひざを伸ばした状態でつま先を手前側に引いたり、外に向かって押し出し足首を動かす動作をする。(2~3秒ごとに繰り返すようにし、10回程度行う)
その後足の指をグー・パーと交互に10回程度動かし、最後に足首を右回り・左回り3回ずつ繰り返すと更に効果が倍増します。

可能であれば1時間に1度行うといいとされています。どれも5分もかからないので、疲労を感じられた際はぜひお試し下さい。
(参考文献:肩こり解消に即効性あり!手のツボマッサージのやり方)