こんにちは。
皆様は、何かを選択した後で後悔したことはございますか?
今回は、選択に迷ったときに覚えておくと良いかもしれない考え方を紹介いたします。
例えば、1万円を拾ったら大抵の方は「ラッキー!」と思いますよね。
では、ふと確認して、拾った1万円がなくなっていたらどう思うでしょうか。
「拾ったものだから、収支ゼロだな」と納得できますか?
「1万円をなくした!!」というショックを感じる方も多いと思います。
得たお金も、失ったお金も同じ額のはずなのに何故でしょうか。
実は人間は、得た喜びよりも失った悲しみに強く反応するようになっているのです。
つまり、何かを選択して、「あっちにすればよかった」と後悔するのは当たり前のことなのです。

迷うのは、どちらも自分にとって同等の価値があると感じたからですよね。
どちらか比べて、明らかに片方に価値があると感じていれば、迷うことはありません。
ただ1つだけ確実に、選択に迷ったとき失うものが「時間」です。
どちらも同等に価値があるのであれば、コインの裏表等で簡単に選んでしまうのもありだと思います。
大切なのは、行動を起こすことです。
選ばなかった片方を選んでいたら、今よりも良い結果が出ていたのか、それとも悪い結果が出ていたのか…それは誰にもわかりません。
日々の中で様々な分岐があり、時には重要な選択を迫られることもあると思います。
1番もったいないのは、悩んでいる時間です。
時間は、悩むことに使うより、選択した後の行動に使う方が良いでしょう。

…とは言っても、やはり悩むのは仕方のないことだと思います。
「時間」に囚われすぎて結果を焦ってしまっては本末転倒です。
迷うのは当たり前、後悔するのも当たり前。
そう考えることで、少し悩む気持ちが楽になりませんか?

皆様も、何かの選択で迷ったときは一度この考え方を思い出してみてください。
思い出すことで今よりも少し前向きに選択肢と向き合えましたら、幸いでございます。