朝夕は過ごしやすい季節になりましたね。
秋晴れの日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

さて、私たちの電話代行グループでは英語でのお電話応対も行っています。個人的な感覚ですが、最近は英語でのお問合せ電話が増えてきているように感じます。

日本では、2020年から小学校での英語教育が正式に始まる予定です。外国人観光者も増える中、英語が話せる人材の需要が高まるなど、日本でもグローバル化が進んでいるのを身近に感じますね。

ときに、私事ですが入社した頃は電話が鳴る度にとても緊張していたのを覚えています。そんな右も左も分からない状態の私を、教育担当の方や先輩方が丁寧で教えてくださったお陰で、今では程よい緊張感を持ちつつも落ち着いて対応できるようになりました。英語でのお問合せも、当初よりも幾分か慣れてきました。

皆様も初めてのお電話を受けられたときは、とても緊張されたのではないでしょうか。

元々、私は海外留学経験があり、英語も対面であれば日常会話について話せるほどには勉強していました。しかし、英語での電話応対というものは中々ハードルが高い、と感じたことを覚えています。というのも、ビジネス英語では日常会話とはまた違った言い回しや口調が必要になるからです。以前、私が知って驚いた表現があるので、一つ紹介いたしますね。

例えば、「You said.(あなたはそう言ったでしょう)」というフレーズは友人関係にある方へは使っても問題ないのですが、ビジネスではとても失礼な口調になります。この場合は、「I think you said.(あなたがそう言ったように思いました)」と伝えるのが適切になります。

私は、この表現について知った時はとても驚いてしまいました。フランクに思われがちな英語ですが、相手を思いやる気持ちを忘れないことはどの言語においても大切ですね。この他にも、相手に何かを頼むときに「Can I~」ではなく、「May I~」や「Would you mind~」など少し丁寧な言い回しをすると、あまり親しくない間柄の人でも快く受け取ってくれると思います。

さらに、電話応対では相手のお顔が見えない分、声のトーンや話すスピード、滑舌など注意しなければならないポイントが多数あります。より一層の注意が必要になる電話応対ですが、お客様一人一人に合った応対を目指したいものです。

まだまだ先輩方や同僚たちの電話応対から学ぶものが多くありますが、日々、精進してまいります。引き続きCUBE電話代行サービスをよろしくお願いいたします。