8月も後半となりましたが、毎日暑いですね。皆様、体調はいかがでしょうか。
暑い屋外で汗をかいた後にクーラーのよく効いた部屋に出たり入ったりしていると、体温調節が難しいですよね。私も電話代行のお仕事上、室内でのデスクワークになります。
クーラーの効いた部屋で働き、クーラーの効いた電車に乗る為、行き帰りの通勤の駅から自宅まで20分程しか外を歩かないのですが、それだけですごくしんどく感じることがあります。
夏風邪も流行っていると聞くので気を付けたいです。
そこで今回は夏風邪について調べたので、ご紹介します。

まず、夏風邪の特徴についてです。

・夏風邪ウイルスは湿気が好き
一般的に風邪ウイルスは低温で乾燥した空気を好みますが、夏風邪ウイルスは高温・多湿を好み、湿度50%以上になると活発に働きます。梅雨の時期から夏にかけて活動性が増し流行するため、注意が必要です。

・のどやお腹の痛みが特徴
冬風邪は熱が高くなりますが、夏風邪は37.5℃くらいの微熱が続きます。また、夏風邪ウイルスは、のどや腸で増えるため、のどの痛みや激しい咳、腹痛、下痢などの症状が主で、冬風邪のような鼻水や鼻づまりの症状が出にくいのが特徴です。

夏風邪が長引く理由
①夏場は、睡眠不足や暑さにより通常よりも体力や免疫力が落ちた状態。
②その場合、お腹で増殖した夏の風邪のウイルスの排出が遅くなる。
③排出が遅いため、症状が長引く。
④また、夏風邪のウイルスには抗生物質が効かない。

注意すべき点
・エアコンの使い過ぎに注意
身体の冷やしすぎは免疫力低下につながり、お腹を冷やすと腸の働きが悪くなります。オフィスなどではひざ掛けなどを常備し、お腹や足元を冷やさないよう注意しましょう。室温は28℃くらいが最適です。

・寝る前に体温を上げすぎない
人間の体は、寝ている間は体温が下がるようになっています。そのため、寝る前に体を温めてしまうと、寝た後に体の冷え方が急激になり、風邪を引きやすくなります。よって入浴後は、1時間以上たってから寝るのがオススメです。

・外出から戻ったら、こまめに手洗いをする
夏風邪ウイルスのついた手で、鼻や口を触ると感染してしまいます。
日頃からこまめに手洗いやうがいをして、ウイルスを洗い流すことが予防の第一歩です。

・免疫力を高める事
免疫力を高めるには、腸内環境を整えることがポイントになります。免疫力と腸内環境は常に連動しているからです。風邪の予防やひきはじめには、ミカンなどのカンキツ類や、イチゴ、キウイ、甘柿、パパイヤなど、ビタミンCをたくさん含んだフルーツが効果的です。

皆様もぜひ上記の内容を参考にして頂いて、まだまだ夏風邪対策をしましょう。