非常に暑い日が続きますね。
会社に到着してしまえば適度に涼しいオフィスが私の出勤を迎えてくれるので良いですが到着するまでが難儀します。
今年も熱中症による死亡事故が発生しておりますので暑いと思ったら無理をせず何かしらの対策を取る様に気をつけましょう。

さて、英語のお電話を受電していると様々な国の方からご連絡を頂きます。
そして一口に「英語を話す方からのお電話」と言っても、その国ごとによって訛りというものがあります。
日本という小さな島国ですら地域によって方言があるのですから、世界中で話されている英語に訛りや方言があるのは当然だと思います。

日本の学校で習う英語は、一般的にはアメリカ英語になっています。ですので、日本人にとって最も聞き取りやすい英語はもしかしたらアメリカ英語かもしれません。
しかし、日本人の多くが発音しがちな「カタカナ英語」からはかけ離れた発音である為か聞き取りはしやすくても実際の発音はしづらいという印象が強いです。
現に私は英語でお電話を取るという仕事をしている身ですがアメリカ英語を比較的聞き取りやすく感じる事はあってもアメリカ英語で話す事は得意ではありません。
というのも、私は過去にニュージーランドに留学していた事があるからかもしれません。
ニュージーランドは昔イギリス領地であった事もある為かイギリス英語の訛りが強かった様に感じます。
イギリス英語はアメリカ英語に比べてはっきり発音します。最も印象に残っているのは「can」を「カン」と発音していた事です
この「はっきり発音する」という事が日本人のカタカナ英語には発音しやすい部分なのかな、と私は考えています。
私が日本人であり、かつイギリス英語を使用する国に滞在していたという事から私の話す英語はどちらかというとイギリス英語寄りなのかもしれません。
実際に留学中に通っていた学校の現地の友達に「どちらの方が聞き取りやすい?それに合わせてあなたに話すよ」とアメリカ英語とイギリス英語で話して貰った事もあります。
私はイギリス英語の方が聞き取りやすいなぁと思い、イギリス英語の方がいいと当時の私は言っていたような気がします。

有名なアメリカ英語での映画だとホーム・アローン、サウンドオブ・ミュージックなどがあり、イギリス英語の映画だとハリー・ポッターシリーズがあります。
同じ単語でも全く違う様に聞こえる事があるかもしれません。

対面で話すよりも聞き取りづらいお電話での対応で更に聞き取り辛い、訛りの強い国の方とお話するのは大変ですが様々な国の方とコミュニケーションを取る事ができるという事は充実感があります。
勿論発音がネイティブスピーカーに近い、綺麗な発音であるという事は電話口の相手にとって聞き取りやすいというのは百も承知ですしそれに近づこうという意識を欠かした事もありません。ですが電話というのは人と人とのコミュニケーションです。
人とコミュニケーションを図るというのは自らの積極性がかなりのウェイトを占めると思うのでまずは相手の方とお話をして意思の疎通をはかろうとする行為がまずは大切だと思います。
今後も英語での電話応対、海外の英語話者の方とのコミュニケーションを通して日本の会社様と海外企業様との架け橋の様なものになれたらと考えております。