猛暑日が続き、夏が来るのがいつもよりも早かったように感じます。
私は夏が苦手なのでもう少し暑くも寒くも無い季節を楽しみたいです。

さて、毎日お仕事をしていると昼食を取った後に、突然抗いがたい睡魔に襲われる事が誰しも一度は経験した事があるかと思います。
では、なぜ日中に睡魔は襲ってくるのでしょうか。それを防ぐ為にどの様な事をすれば良いのか。
原因と対策方法を少し調べてみました。

まず、昼食を食べた後に襲ってくる眠気の原因は自律神経が大きく関係しています。
人間には、活動しているとき、緊張しているときにはたらく交感神経と、休息しているときやリラックスしているときにはたらく副交感神経という2種類の自律神経があり、この2つの自律神経のバランスがとれていることによって、体の機能はコントロールされ、健康を維持できているのです。

先ほどの「自律神経が大きく関している」というのは、副交感神経のことです。この副交感神経が優位に立つと、人は眠気が発生します。特に食後は体が優先して、この副交感神経を活発にするため、眠気に襲われるらしいです。

昼食後の眠気は理にかなっているもので、人間の構造上仕方がないことにはなります。
大切なのは、いかに副交感神経をはたらかせないものを食べるかという事です。
それによって、眠気の度合いが変化します。

食事内容も眠気に大きな影響を与えているということですが、眠気の原因となっているのが、食事に含まれる糖質になります。
人間は血糖値が上がると、すい臓からインシュリンというホルモンが分泌され、血糖値を下げようとするときに眠くなってしまうのです。

例えば、昼食には胃が消化しやすい「そば」や「うどん」。また、野菜では大根や水菜を意識して多めに摂取するといいそうです。
お米・麺類といったように炭水化物中心の食生活にしてしまうと、糖質を多く必要以上に多く摂取してしまうため、眠くなることは避けられません。とはいえ、急に食生活を変えるのも難しいでしょう。そういった場合は、白米を少なくしたり、玄米に変えたりするだけでも効果があるらしいです。

因みに私は昼休憩中に15分~30分の仮眠をとったり、仕事中であればその場で伸びや軽くストレッチをしたりしています。
まだまだ夏本番はこれから。頭がぼうっとする時が増えるかもしれませんが、乗り切って行きたいですね。