人の印象というもの厄介なもので、最初に抱いた印象で相手の事を意識的にも無意識的にも決めがちです。
全く同じ内容の事を話したとしても、最初に好印象を抱いた方と悪印象を抱いた方では違った印象に聞こえるそうです。
また厄介かつ難しいもので、最初に悪印象を抱かれると好印象に持っていくのはなかなか大変な事です。なぜなら悪印象を抱かれた状態だとどのようなことをしても良いように受け取ってもらいにくいからだそうです。
その為、ビジネスマナーなどの研修では第一印象を良くしようと口を酸っぱくするほど言われております。

では、第一印象を良くする方法についてのお話をしたいと思います。
あらゆる所であらゆる方が仰っている事なので、ご存じの方も多いとは思いますが、ご紹介したいと思います。

まずは表情です。特に初対面の方には微笑みや笑顔が友好的態度に見えるので好ましいです。
ただ、微笑みというものは慣れていないと本人が思っている以上に微笑みとして受け取ってもらえないそうなので、よく初対面の方とお会いになるビジネスマンの方などは鏡を見ながら練習するのもおすすめです。

次に身だしなみです。お電話の場合は関係ありませんが、対面の場合はやはり服装や髪形などは目につくものです
。特に人は顔をまず見るものなので、髪形や女性であればメイクなど、顔を見たときに近いものがより気になるそうです。勿論、目につきやすいだけですので、服装や靴など全身を見られている事は前提の上です。

恐ろしい事に第一印象はほぼ見た目で決まります。自分を振り返ってみても、確かに初対面の方に対しては、見た目で「大人しそう」とか「明るそう」といった大体のイメージを決めているように思えます。
人は中身で判断すべきとは言いますが、ビジネスの場では相手の中身をじっくり判断できるほどの時間もなかなかありません。その為、出来るだけ相手に好印象を持っていただける第一印象を意識するのは当然の事なのだと思います。

御電話ではその見た目という部分が全てなくなり、声のトーンや声量などの部分が大きくなります。電話代行という業務で、皆様に代わって第一印象をお客様に与える立場です。
だからこそ、お電話をかけてこられた方々に良い第一印象を持ってもらうべく、日々業務にあたりたいと思います。