今年は、毎日の気候変動が激しかったですね。
私たちのグループも風邪が大流行しまして、私もマスクが手放せなかったのですが、最近ようやくマスクが外せて、見かけににもスッキリしております(笑)

ところで、皆様は、『笑声』という言葉をご存知でしょうか。
比較的、新しい造語になるようですが、『笑顔を感じる声』のことです。
私もこのお仕事を始めて、初めて知りました。

顔と同様に、“声にも表情がある”という考え方からですね。
なるほど、いかにも日本人らしい考え方ですよね。
長い歴史と独自の気候風土などによって育まれた感性や表現方法は、今も脈々と受け継がれているのでしょう。

例えば、これからがとても美しい新緑などの「緑」もそうです。
日本語では「青々とした」と、青で緑を表現する言葉が多いですよね。
「青信号、青りんご、青汁、青のり、青虫、青じそ、青ネギ、青菜、青々と茂る」などなど。
このように、緑色のものを青で表現するようになったルーツは、奈良時代や平安時代にまでさかのぼるようです。

古代、日本には色を表す形容詞が「白し」「赤し」「青し」「黒し」の4つしかなく、その4つの言葉で全ての色を表現しなければならなかったのです。

このため、この4つの形容詞は、現在の白、赤、青、黒よりも表現する色の範囲が広く、奈良時代や平安時代の青は、現在の緑色から紫色・灰色までをも表す言葉だったようです。

ですから、「青々とした緑」という、今日では奇妙に聞こえる表現があるのは、元々「青」というのが、はっきりしない色の総称だった為なのです。
「青色」と言っただけでは、具体的にどんな色を指しているのか理解できなかったのですね。

ちなみに、信号機の緑も「青信号」と呼びますが、これは法律により「青信号」と呼ぶことが決まっているのだそうです。(なんと!)
ですから、英語のごとく「緑信号」と呼んでしまうと、日本では法律違反になってしまいますので、お気をつけ下さいませ。(笑)

笑声を体現する一番の方法は、“実際に笑顔で話す”ことだそうで、私もできる限り、お客様のお顔を思い浮かべながら会話をするようにしています。
そうすると、自然に笑顔で応対ができるような気がします。

声からお客様の表情を想像するのは楽しいです。
「どんな方なのかしら?」と。
顔が見えない分、声ってダイレクトに伝わるものがありますよね。
ですから、私も笑顔がダイレクトに伝わればいいな、と思いながら毎日お電話にてお話しています。

このように、一人ひとりのお客様に、明るい笑声で対応致しますので、電話代行サービスは是非、CUBEにご依頼下さいませ。お待ちしております。