「五月病」と言われ、環境に適応できないことによる精神的ストレス症状に悩まされる方もいらっしゃいますが、そんな時に役立つ方法を、今回はお伝えしたいと思います。
私は、入社して5ヶ月が経ちました。最初は、新しい職場に緊張しっぱなし、出来ないことにクヨクヨし、通勤時間が片道1時間半かかったことも重なって、帰宅後はぐったりしていました。(まさに五月病!)

そのようなときに役立ったのが【習慣チェックリスト】です。
これは「健康・愛・お金・仕事・趣味」と人生のタスク(についてはまた後のブログで書きたいと思います)を項目に分けて、それぞれ習慣にしたいことを毎日できたか記録していくシンプルなチェックリストです。たとえば、健康の項目では下記のようにしています。
◆朝6時までに起きる(/25日)
◆夜12時までに寝る(/25日)
◆30分以上ランニングをする(/3回)・・・

など、箇条書きで書き出し、1ヵ月でどれくらいできたか記録を取っていきます。私はこれを6ヵ月間毎月続けています。「自分のことは自分が一番よくわかっている」とお思いかもしれませんが、知らないこともたくさんあると気づけるのが習慣チェックリストのよさです。
「今月は、30日間のうち25日も、朝6時までに起きられた」と思うと、早起きをしていることに数字という揺るがない証拠を持って実感することが出来るのです。

ただし、注意点として「高すぎる目標を立てない」ということを守らねばなりません。
ストレスを倍増させる悪の習慣チェックリストは禁止です。最初のうちは、30日間のうちの15日間からスタートします。
そして、15日まで記録したところで見直し、日数を減らしたり増やしたりするのです。そうすることで、挫折しにくく長く続けることが出来ます。
また、いつチェックするかを決めることも重要です。私は、スマートフォンのメモ帳にチェックリストを作成し、通勤電車でササッと記録すると決めています。
ポイントは、昨日の記録をつけるところです。昨日が丸1日、どんな日だったかを思い返すことで記憶力の強化になりますし、充実感や反省を今日に活かすことが出来ます。

どんな人にも、日々をフラットに受け止めたり受け流したりする力は必要だと思います。
環境は変わっても自分が変わらないことを徹底していくと、場に振り回されないようになると思います。
自分の状態を数値化して知ることができる習慣チェックリストを実践してみてください。