弊社CUBE電話代行サービスをご利用頂いているクライアントは、北海道から沖縄まで日本全国にいらっしゃいます。
お客様も日本全国からお電話を頂いておりますので、当然聞いた事がない地名等も沢山お耳にいたします。
住所をお伺いする際に聞き間違えてしまう事があってはならない為、お客様には必ず郵便番号を先にお伺いするようにしています。
と同時にインターネットで郵便番号から調べた住所とお客様が仰った住所を照らし合わせながら、間違いがないか確認するようにも徹底しています。

こうして地名はインターネットで簡単に調べる事が出来るので二重確認も踏まえて行えるのですが、問題は方言です。
特に地方のご年配の方は方言にてお話しされる方も多いので、一度では理解できない言葉が出てくること多いです。特に私個人としては、東北地方の方言は聞きなれていない事もあり、お客様のご用件を汲み取ることが困難な場合がございます。

訛りが強い方は比較的早口で話される方が多いので、さらに聞き取りの難易度が上がってしまいます。
失礼にならない程度に復唱確認を繰り返し行っていくしか、方法はございません。
私も地元が田舎なので方言が酷く、学生時代に都会に出てきた頃はいつも聞き返されていました。
その為、何度も聞き返されてしまい悲しくなる気持ちはよく分かるので、あまり同じ事はしたくありません。
それに何度も復唱しているとお客様に不快感や不信感を与えかねない為、一度の確認で理解する事を目標に努めています。

そのためには、まだまだ耳を鍛えて経験を積んでいかなければなりません。
方言の聞き取りの難しさをピックアップ致しましたが、専門用語も同じく理解できない言葉がございます。
例えば、以前ご契約を頂いていたクライアントで食品を扱っている会社様がいらっしゃいました。
そのお電話の中で、頻繁に赤カッター・黄カッター・青カッターという用語が出てきました。
この単語を初めてお聞きした際は、早口言葉なのか雨合羽なのか全く理解できず、もはや聞き取りが正しいのかすら分からず、困り果てたのを覚えています。
先輩に何のことかを質問してみたところ、なんと『お漬物』の事でした。
色がついている理由が判明し、なるほどと思うと同時にまだまだ未知の単語があることに驚いたという経験があります。
各業界では日常茶飯事で飛び交う当たり前の単語でも、私たち受電スタッフにとっては初めて伺う単語が多々ございます。
少しずつでも沢山の単語を覚えてお客様との会話をスムーズに出来るよう、知識量の増加に努めます。