CUBE電話代行サービスでは、受電スタッフの教育に力を注いでいます。その一環で年に数回上司と面談があり、今後どうなりたいか定期的に考える機会になっています。
しかし今年の春、一通り受電対応について習得し終わり、契約の勉強をし始めた頃に面談をして頂いた際、私は具体的に何をすればいいのかあまりよくわかりませんでした。なぜなら、契約の事が全く分かっていなかったからです。今は1月の終わりですが、やらなければならない事が具体的に思い浮かびます。知らない事は考える事も出来ないんだと気づかされました。分からない事がある事で、逆に自分の成長を実感するなんて珍しいことだと思います。電話代行について知れば知るほど、本当に難しくてやりがいのある仕事だなと感じています。

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近頃、新たな研修を受講しています。
講師の方が元々は有名なテーマパークの人事部でスタッフの研修をされていた方なのですが、とても素敵な女性で、仕事を楽しんでいるのがとてもよく分かり、自分もこんな風になりたいなと憧れる存在です。仕事が終わった後に受講するので、疲れてはいるのですが、学びが多く とても充実した良い時間を過ごせています。

初回の研修で 入社してからのモチベーション曲線を書いて、これまでの事を振り返りました。そもそも私は電話に出る事が好きで『コールセンター以外で電話にでるばかりの仕事があればいいな。』と思っていた所にCUBEを見つけて入社したので、モチベーションは基本的に高いのですが、そんな私でもこの1年半の間に何度かモチベーションが下がった事がありました。どんなことに自分が反応するのか振り返る事ができて、自分自身のことを理解することが出来ました。

このお仕事を通じて、一番自分が成長したのは『柔軟な対応ができるようになった事』だと思います。
入社するまでの私は何かにつけて『こうでなければならない!』と正解を1つだけ求めるような、考え方がとても固い人間でした。しかし、毎日数百社のお電話をお預かりし対応していくうちに、考え方が変わってきました。正しい対応、良い対応は1つだけでは無く、その時その時の状況によって全く違うという事が分かりました。

誰からどんな用件でお電話がかかってきたとしても、常に『この会社は信用できる。』『すぐに対応してくれる。』『いつでも気持ちよく連絡が取れて、今後の取引にも不安はない。』と良い印象をもって頂くためには柔軟さが必要です。毎日お電話に出てお客様とお話していると、驚くほど色々な考え方をお持ちの方がいらっしゃいます。その中から学んだことが自分の財産にもなっています。

大切なお電話を預けてくださっているクライアントと、お電話をかけてくださったお客様の状況をどちらも出来る限り把握して、双方の要望を満たす対応が出来る様、今後も精進してまいります。