皆様、こんにちは。突然ではございますが、私は家族に介護士がおりまして、職業病と言いましょうか腰痛を患っておりました。職業柄かかりやすい病気や怪我など多々あるかと思いますが、デスクワーカーの方にも職業病はあると思います。

デスクワーカーさんは座りっぱなしになる為、慢性的に運動不足になること、ほとんどの場合パソコンを注視しているため、ブルーライトによる目の疲れ等色々ありますが、最近特に私が感じるのは肩こりがひどくなったかなという事です。
電話のコールが集中するお時間になりますと、集中力をぐっとあげてパソコンに近づき、常にキーボードを打っている状態になります。ちょっとした興奮状態になっている時に肩に鋭い痛みが走りました。
ふとその時の自分の姿勢を確認したところ、肩に力が入り上がり気味で、顔はパソコンに近づきすぎている状態でした。

テレビ番組で聞いた受け売りではございますが、パソコン使用中の姿勢としては、肩の力をぬいて、画面からは30センチ以上離れて作業するのがいいとの事でしたが、その全てに逆らっている状態でした。これでは肩こりがひどくなるのも納得です。
忙しい時にはこのように肩に力が入りがちですが、こういう時こそ力をぬいて対応しないと、より良いサービスを提供しづらいのではないかと思いました。
常に気持ちに余裕を持って対応しなければと考えております。

では、どのような姿勢でパソコンに向かうのが良いかと申しますと、以下のように言われております。
耳と頭と骨盤が一直線につながるように座り、ひじは90度に曲げた状態、つまりキーボードとマウスをその位置にもってきて作業するのが望ましく、モニターには顔を近づけすぎないこと、目線よりやや下に来るように設置することとあります。
なるべく作業しやすいように机や椅子の高さを工夫するだけでも全然違うようです。

また、首コリという症状もあり肩こりと並んで深刻な痛みをもたらすようなので、座ったままできる簡単なストレッチも合わせてご紹介させて頂ければと思います。
こちらは以前に通っていたヨガ教室で教わったことですが、これは勤務中でも簡単にできるのでぜひ実践してみてくださいませ。
まず背筋をまっすぐ伸ばして両手を後頭部の高めの場所に置いて頭を前に倒し、手の重みだけを乗せるようにして首の後ろを伸ばして深呼吸をします。
次に左右に首を伸ばしたいので、頭を右に倒し、右手で左のこめかみ辺りに手をあて、ゆっくりと伸ばします。
この時も手の重みを感じる程度の力加減でOKです。ゆっくりと深呼吸をして、左右反転します。
また、肩甲骨回りをほぐすのもとても有効のようですので、こちらもぜひお試しください。

肩こりや首コリから体調不良を引き起こすこともあるようなので、うまく自分の体と仕事を付き合わせていけたらいいなと思います。
皆様もどうかご自愛くださいませ。