電話代行の仕事について1年以上が経ち、今では電話対応のほかにも契約業務に携わることもございます。
弊社は営業担当者がいないため、受電スタッフが契約対応もさせて頂いております。
電話代行をご検討のお客様とはメール、もしくはお電話でお話をさせていただいているのですが、お話をさせていただいていると『事務員が退職するから。』や『外出が多いので電話を取り逃してしまう。』、『営業電話が多いので断ってほしい。』など、ご事情やご状況がさまざまお有りになる中でご利用をお考えいただいています。

お恥ずかしながら私は入社するまで電話代行について全く知りませんでしたが、ふとこの『電話代行』というサービスはいつから始まったのだろうかと気になったので、調べてみました。
そもそものお話ですが、弊社の扱っている電話代行サービスとは、一般的にクライアント様の代わりに電話対応を行うサービスのことで、調べてみると昭和40~50年代頃にははじまっている、思いの外古くからあったサービスだったということがわかりました。
電話が普及し出したころ、まだ電話を持っていないところも多かったため、人々は電話を貸してもらえるサービスを求め、電話受付の依頼をし始めたのが電話代行の始まりといわれているようです。
その後、電話を持っていることが当たり前のようになってきた時代には、電話の転送ができるようになり、誰かがその場にいなくても電話利用ができるようになりました。
そうなると電話代行を考えるお客様のご要望も『電話を持っていないから貸してほしい。』から『その場に誰もいないときにも電話を取る状態にしたい。』へと時代によって変化してきたため、その結果電話代行のサービス内容が今の形へと変わってきたようです。

時代はネット社会へと移り変わっているようで、最近テレビで見た会社では、業務効率化のために電話を取り払い、メールだけでやりとりをされていると紹介されていました。
しかし、連絡ツールがメールだけの会社というのはまだまだ少数派なのではないでしょうか。

電話が発明されて約140年、そして日本で電話が開通して約130年たった今でも、現役で利用されている電話の歴史の中で生まれた電話代行のお仕事に携わっているということを感じ、もっと責任を持って業務に励まねばと思いました。
クライアント様の大切なお電話をお預かりする重要な役目を担っているということを忘れず、ひとつひとつの対応を通してこれからも精進してまいりたいと思います。