日々デスクワークをしていると、肩こりや頭痛に悩まされる方が多いと思います。
特に、長時間デスクワークをしていれば、その症状も重たくなってしまうことはないでしょうか。
私自身は、社会人になってから頭痛の症状が出てきたので、自分なりに色々なツボを調べていましたが、結局は薬に頼りがちになっているところがあります。
そこで、再度薬以外にどのような対処方法があるかを調べてみました。
薬以外の対処法として、ツボ押しがメジャーかと思いますので、今回はツボ押しについてご紹介したいと思います。

まず、ツボと言うと足ツボや耳ツボなど、全身にあることで知られています。
特に足や耳は多くのツボが集まっていることで知られていますが、頭にもたくさんのツボが集まっていて、効果も早いのはご存知でしょうか。
頭皮にあるツボから得られる効果は、足裏にあるツボ以上だとも言われています。
では、どの場所のツボを押せば頭痛や肩こりの解消になるのでしょうか。

仕事中でもデスクで簡単にできそうなツボを挙げていきます。

・肩こりに効くツボ「完骨(かんこつ)」
耳の後ろあたりに、少し膨らんでいる部分があります。
そこから少し内側のずれた場所、大体髪の生え際あたりで、少しへこんでいる部分です。
このツボを押すことで顔周りの結構を促進できるので、肩こりにも効果があります。
押し方としては、親指をツボにあて、下から押し上げるようにゆっくり押してください。

・頭痛に効くツボ①「風池(ふうち))」
首のやや外側、髪の生え際のくぼみにあり、肩や首のコリからくる頭痛に効果があります。
親指をツボに当てながら、ほかの指で頭を抱えるようにして押すと力が入りやすいです。

頭痛に効くツボ②「魚際(ぎょさい)」
こちらは頭皮ではなく手のツボになります。親指の付け根の膨らみの中央にあり、頭痛の他に、親指の痛み疲れ、歯痛、肩コリ、心臓の動悸、胃腸肝臓の働きに良いと言われています。

因みに、誰もが押したことのあるこめかみは「太陽(たいよう)」という名ツボだそうで、偏頭痛や眼精疲労による頭痛にも効果的だそうです。

ツボに限らず頭皮全体をランダムに押すことも血行促進に繋がり、症状が緩和しやすくなります。(特に頭は顔に一番近い皮膚でもあるので、マッサージすることで血行促進になり顔色も良くなります。)

このように、色々なツボがありますが、正確な場所が分からなくても、大体の位置から押してみて「効いている」と思う場所を押してみるのでよいそうです。
ツボを押すくらいであれば、デスクワークの合間にでもできると思いますので、頭痛や肩こりを感じたときに是非お試しください。

私も心身共にコンディショニングの良い状態で電話対応に励めるよう、ツボ押しも体調管理の中に取りいれていきたいと思います。