皆様こんにちは。
もうすっかり夏の気候になってきましたね
お洋服も夏物になり、タンスの引き出しもスッキリしたような気分になっています。
ですが、私どものようなデスクワークの人間には油断できないのが、夏に起こる冷え性です。

夏は外気温が高いから冷えとは無関係に感じてしまいますが、その油断がさらに体を冷やしてしまっている可能性があります。
特に筋肉の少ない人は身体の構造上、体温を維持するのが難しいため体が冷えてしまいます。
暑い夏にはどうしてもクーラーや冷たい飲み物を欲してしまいがちが、それによって引き起こされる様々なトラブルがあります。

1.自律神経が乱れる
・なかなか寝付けない、夜はちゃんと寝ているのに日中も眠い
・イライラしたり、不安になったり感情がコントロールできない
・だるさ、頭痛、胃腸のトラブルといった体調不良
・生理不順、生理痛が重くなるなどの子宮関係のトラブル

自律神経は発汗や体温調節も司っていますので、自律神経が乱れていると夏バテや熱中症も起こしやすくなるので気を付けないといけませんね。

2.風邪をひきやすくなる
内臓から冷えていると免疫力が低下してしまい、いつもなら跳ねのけられるウイルスにも感染しやすくなるそうです。
エアコンによって乾燥で喉を痛めることもあるようですので、私達電話代行スタッフにとっては大敵なので注意が必要になります。

3.お腹を下しやすくなる
冷たいものばかり飲食したり、お腹が冷えるような服装をしていると、胃腸が冷えて動きが悪くなり、さらには消化不良や下痢を起こしやすくなるようです。
消化不良や下痢を起こしていると食べ物の栄養がきちんと摂取できず、さらには体調を崩す可能性もあるので、冷たい飲み物にも注意が必要です。

喉の調子が悪くなってしまったり、自分の体調が悪く力が発揮できなくなってしまっては元も子もありません。
皆様も夏だからと油断はせず、身体が冷える原因になるような状態に身を晒さないようにしていただいて、健康を保っていければと思います。

今後もご契約者様みなさまのため、笑声(えごえ)で丁寧な応対が出来るよう、万全な状態でお電話に臨むように心掛けてまいります。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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