4月、新生活のシーズンがやってきました。
新たな出会いに心躍る一方、不安やストレスを抱えやすく、体調をくずしがちな季節でもあります。心身ともにベストな状態で新年度のスタートが切れるよう、しっかり体調管理をしていきたいものです。

4月は、進学や就職、異動や転勤など、自分を取り巻く環境が大きく変わる時期。自分自身だけではなく、家族が新しい環境に身を置くことで、変化を感じる方も多いかもしれません。新たな生活のスタートや新たな出会いなどに、期待に胸が膨らむ一方、慣れるまではちょっとしたことが心身の負担になり、ストレスを感じてしまうことも少なくありません。

適度なストレスは生活にメリハリをつけ、心身ともに健康的な毎日を送るための良い刺激になりますが、限度を越えて負担になると、体や心にいろいろな影響が現われます。免疫力が落ちて風邪を引きやすくなったり、女性であれば、ホルモンバランスが崩れて月経が止まってしまうということもあります。
また、自律神経が乱れて胃腸の働きに不調が起こり、便秘や下痢、胃もたれなどの症状が出ることも少なくないそうです。

新しい生活が始まると、人は多かれ少なかれストレスを感じます。ストレスを完全に回避することは不可能ですが、日ごろからストレスに負けない体作りを心がけ、ストレスと上手に付き合うことが大切だと思います。

・適度な運動
日ごろから運動をする習慣のある人は、運動をあまりしない人と比べると、ストレスに対する対応力があることが知られています。ジムなどに通うのが難しくても、出来るだけ車を使わずに歩くことを心がけたり、エレベーターを使わずに階段を利用するなど、日常生活の中でこまめに体を動かすようにしましょう。就寝前にストレッチをするのも、安眠効果があるのでおすすめです

・規則正しい生活リズム
4月は、新生活がスタートし、つい頑張りすぎてしまって疲れが溜まりがちです。平日の睡眠不足を補うために、休みの日に寝溜めをしている方も多いかもしれませんが、これは逆効果。かえって生活リズムが崩れて、疲れが残ってしまいます。毎日同じ時間に起床し、起きたらすぐにカーテンを開けて太陽の光を浴びることで、セロトニンと呼ばれる神経伝達物質がしっかり分泌され、心身が安定してストレスに影響されにくくなります。

・バランスの良い食事
外食が続いたり、忙しくてカップラーメンや菓子パンばかり食べていると、カロリーは過剰なのに必要な栄養素を十分に摂取できず、体調を崩してしまいます。体や頭の疲れを回復させ、ストレスに対抗するためには、アミノ酸を含む良質なたんぱく質が必要です。肉や魚、卵や乳製品、大豆製品などを摂るように、日ごろから心がけましょう。

また、過剰なストレスは自律神経のバランスを乱し、胃腸の働きの不調を引き起こします。胃腸の働きが悪くなると、胃もたれや胸やけ、食欲不振などだけではなく、ニキビや肌荒れなどが引き起こされることもあります。胃腸の消化機能を高めるためには、生野菜やフレッシュな果物、青魚や発酵食品など、消化を助ける酵素を豊富に含む食材を摂ることが大切です。手軽に酵素を補うためには、酵素のサプリメントを利用するのもおすすめです。

(参照URL:http://www.mecosome.jp/hpgen/HPB/entries/47.html)