こんにちは!この仕事を始めてから、早いもので半年が経とうとしています。
まだまだ覚える事も多く先輩方に教えていただく日々です。
お電話を取る仕事をしてみると、電話の成り立ちにつて興味を持ったので、今回は固定電話の歴史について掘り下げてみようと思います。

電話の発明は、人類のコミュニケーションに関する大きな進歩と言われ、私たちに遠距離間のコミュニケーションを可能としました。電話や情報伝達の近年の流れを見てみると、90年代はポケベルや公衆電話が主流でした。00年代に入ると携帯電話が中心となり、さらにiPhoneの登場でスマートフォンと呼ばれるデバイスやタブレットが現在の電話の主流となっています。
そんな中であっても、やはりビジネスの場において固定電話は必需品です。私たち電話代行会社にとっても固定電話は、切っても切れない関係です。

電話の登場は19世紀で、発明者はアメリカ人のグラハム・ベルと言われています。電話が登場する19世紀半ばまで主な遠距離間での情報伝達手段は鳩でした。
ベルは1876年に電話の特許を取得し、ベル電話会社を設立して電話技術の向上や普及に貢献しました。ベルの電話機は、当時開催されたフィラデルフィア万国博覧会に出展され、金賞を受賞しました。それまでの情報伝達方法を大きく変える画期的な発明により、一般市民の生活の利便性は格段の進歩を遂げました。

日本での電話の開通は、グラハム・ベルが電話を発明してから14年後の1890(明治23年)でした。東京-横浜間で営業がスタートし、当初の加入者数は東京155回線、横浜42回線だったそうです。
そして、インターネットの登場により、現在では固定電話でもブロードバンド回線による高速通信が可能になりました。インターネット回線に接続するだけで、無料で世界中のどこでも繋がるIP電話によって、世界の人々との距離も近くなりました。
最近では、携帯電話やスマートフォンしか持っていないという人も多いですが、ビジネスではまだまだ固定電話は必須です。
当たり前に使っている電話ですが、豆知識を頭の片隅に置いておくだけで少しだけ電話に対する意識が変わるかもしれません!