今回は、先日の研修で学んだ「リフレーミング」について書きたいと思います。
今回の研修は、先生の話しを聞き1人で行う座学ではなく、3人のグループで出された題に対して考え、意見を出し合うグループワークが多く、とても楽しく研修を受けることが出来ました。

私は、初めて「リフレーミング」という言葉を知りました。
皆様はご存知でしょうか。
リフレーミングとは、同じことを体験していても人それぞれの価値観の枠組み(フレーム)で判断するので、ある人にとっては良い出来事でも、別の人にとっては最悪の出来事にもなることです。
そのフレームを取り換えて、別の視点から見るようにするのが、リフレーミングという技法です。

リフレーミングの例としてよく挙げられるのが、コップに半分の水を“もう半分しかない“と捉えるか、“まだ半分もある“という喩えです。
同じ水の量ですが、捉え方で受け取り方が全然違いますね。
リフレーミングには、内容のリフレーミングと状況のリフレーミングがあります。
内容のリフレーミングには、「他にどんな意味があるか?」、「他にどんなプラスの価値があるか?」を考えます。
状況は変えないで、内容を変える方法です。
状況のリフレーミングでは、「他にどのような状況で役立つか?」を考えます。
人や出来事については変えないのがポイントです。

色々調べていたのですが、リフレーミングをした方が良いときがあることを知りました。
モチベーションを上げたいとき、自分に自信を持ちたいとき、苦手なタイプの人がいるとき、
など様々なシチュエーションで使うことが出来ます。

研修中のグループワークで、苦手な人のタイプをそれぞれで考え、それに対してみんなでリフレーミングを行いました。
私は頑固な性格で、一度「こうだ!」と思ったことは、変えることが出来ないと思っていました。
しかし、リフレーミングをして視点の切り替えをすることで、苦手だと思っていた人へ対しての印象が良い方向へ変わりました。
私は、わがままな人や自分勝手な人が苦手です。

「わがまま」や「自分勝手」を言い換えると、「自分の気持ちに正直」「周りに流されない」といった意見を頂き、なるほど!と思いました。

視点の切り替えをすることで相手のことを決めつけず、理解が出来るようになれば、マイナスな考えもプラスになり、素晴らしいことだと思いました。
「自分はこう思う」という思い込みを取り払って、違う面から見ていくことが大切なことだと学ぶことが出来ました。
リフレーミングを、今後の電話対応に活かし、柔軟な対応を目指したいです。