こんにちは!朝晩の冷え込みも厳しく、寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
寒い時期、毎年ニュースなどで話題になるのが、インフルエンザ・ノロウィルスです。去年は11月中頃から患者数が急増し、最も流行した2012年とほぼ同じペースで推移しているそうです。
ノロウィルスは感染力が強く、1~2日間の潜伏期間を経て嘔吐と下痢、発熱などの症状が出ます。予防方法としては、手洗い・うがいや食品はよく加熱することなどがあります。皆様も忙しいこの時期だからこそ予防を習慣づけ、しっかり対策をなさってください。

さて、余談が長くなりましたが、今回は「セールス電話」についてお話したいと思います。会社の電話で1番と言っていいほど困るのが「セールス電話・営業電話」だと思います。お相手の方が自社と取引がある会社なのか、単純に営業目的で掛けてきているだけなのか判断が難しい場合もよくあります。
なにより厄介なのは、しつこく毎日毎日同じような営業の電話をかけてくる事も非常に多いです。営業の電話を自社のスタッフにとらせるのは時間の無駄となり、効率も悪くなってしまいます。また、スタッフのストレスにもなり得ます。

このような時に役立つのが電話代行サービスです。会社の代表電話を御社のスタッフとして、明るく丁寧に電話対応します。もちろん大事な電話の取次ぎ、お客様やお取引先などの必要な電話対応を柔軟かつ臨機応変に行う事ができます。
これに合わせて、不必要な電話であればお断りをさせていただきます。もし判断がつかない場合は、ご連絡をしてご指示を仰ぐようにしています。不必要な電話が多すぎると、それだけで電話回線を圧迫し、大事なお客様やお取引先様からの電話がなかなか繋がらなくなってしまいます。営業の電話は稀に必要な事もあるのですが、ほとんどが不要なものばかりです。

自社スタッフに自分の仕事以外で不要なストレスを与え効率が悪くなってしまっては、会社自体の業績などにも大きく関係してきます。スムーズに仕事をして、生産性・効率性を上げるために電話代行サービスの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。
御社のスタッフに代わって、電話代行のプロフェッショナルが御社の「顔」として電話対応をさせていただきます!

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。