さて、前回の「説明力」の続きとなりますが、
前回は“心像”や“スキーマ”など、説明する際の伝え方、受け取り方の仕組みについて、学んだことを書かせて頂きました。
今回は実際に伝え方の具体的な方法も学んだものを書かせて頂きたいと思います。

「説明力」は、仕事上はもちろんのこと生活していく上でも、自分の伝えたいことが上手く伝わらなかったら歯がゆいですよね。
そこで、「テンプレップの法則」というものを知りました。
まず、基本的流れは、
1. Theme(テーマ)
2. Number(数)
3. Point(結論)
4. Reason(理由)
5. Example(具体例)
6. Point(結論)       です。
これに当てはめて、自分の仕事の紹介文を作り、ペアになって説明をしていきました。
テーマは「仕事の重要性」について、皆考えて発表をしました。

実際に当てはめてみると、

1. 「これから私の仕事の重要性について話をします。」(テーマ)
2. 「私の仕事は電話代行です。お伝えしたいことは1個あります。」(数)
3. 「つまり、事務所に不在時でも電話受付が出来るということです。」(結論)
4. 「その理由は事務所に誰もいない状況でも電話を転送頂き、受付の担当が電話に出ますので、不在時でも電話を必ず取れます。」(理由)
5. 「たとえば、電話もらっても取れない、出ることが出来ないことが中にはあります。
もしかしたら、そのコールが大切な電話、急ぎの電話だったかもしれません。」(具体例)
6. 「つまりは電話受付をすることで、事務所不在時でも顧客の案件やお問合せを逃さず、対応できるということです。」(結論)

と、いう風に説明します。

注意することは結論を2回言いますが、内容が変わってしまわないことです。
さらに深く話すならいいですが、話が結局別のことになって理由をだらだら話過ぎると、結局何が言いたかったのとなりますので、結論でしっかり押さえて説明していくことがポイントです。

私は小さい頃から自分は説明するのが下手だと思っていました。
それは行動を先にしてしまうことが多いからです。
今回の研修を受けて、説明の仕方を自分で落ち着いて確認して、テーマ⇒数⇒結論の順で話が出来るようにしようと思いました。

また、研修ではほかにも利き脳の診断をして、自分の行動特性から整理整頓方法の仕方についても教えて頂きました。
私はコツコツが苦手でルーティンワークも苦手な方だと思っていましたが、
診断するとまさかの左左脳で「コツコツ」「論理的」「ルーティンワークが得意」という特性でした。確かに、細かい作業が好きであったりはしますが、それを聞いたときは衝撃でした。
丁度衣替えの季節で部屋の掃除もしているところでしたので、自分に合った収納方法をしてみようと思いました。

話がそれましたが、自分が思っているより、自分の得意な事や感じ方考え方は、変わってくるのだと思いました。

デスクの周りもきれいに掃除して、仕事に取り組みやすい収納を行ない、
今後も多くのことをさせて頂く中で、自分の伝え方、行動の仕方、取り組み方など研修で学んだことを実践していこうと思いました。
丸一日あった研修内容はブログでは多く綴れませんが、私が面白いな、為になる、印象に残っているものをご紹介させて頂きました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。