日々、様々な国籍の方から、多種多様なご用件で英語のお電話がございます。
受電の際に、私が心がけているのは下記の3点です。

① 親切で丁寧な対応
② 正確なご用件の聞取り
③ 適切な速さで話す

○親切で丁寧な対応
お相手に電話して良かったと満足していただけるように、親切で丁寧な対応に心がけています。外国人から日本人は親切だと言われることがよくあります。日本人への良いイメージ、またクライアント様に対して良い印象を持っていただけるよう、明るく親切な応対が何より大事だと思っています。姿が見えない電話では、言葉しか伝えることができません。できるかぎり丁寧な言葉を使い、お客様に喜んでいただけるよう心がけています。

○正確なご用件の聞取り
速いスピードで話をされたり、英語の発音に訛りがあると、聞取りが困難な場合がございます。その際は、”I’m so sorry, I couldn’t get what you said. Could you repeat that please?”(申し訳ありませんが、仰ったことが理解できませんでした。もう一度仰っていただいてもよろしいでしょうか)と聞き直すようにしています。会話が聞き取りにくい場合は、もう一度確認したいという意思表示をはっきり伝えるように気をつけています。またこちらの発音に誤りがあると、お相手に通じない為、正しい発音を身に着ける等、自らの英語力向上に努めています。

○適切な速さで話す
話すスピードが遅くお電話が長引くと、お相手をイライラさせてしまいます。逆に話すスピードが速すぎるとお相手を焦らせてしまったり、ネイティブの場合は「あ、この人、英語話せる!」と思って早いスピードで返してきます。ネイティブが、英語を話すときは一分間に150語以上のスピードで話すそうです。そして、当たり前のことですが、それを聞く私達も同じ速さで理解していかないと、英語を聞き取ることはできません。ですので、お互いがスムーズにコミュニケーションが取れるよう、適切な速さで話すよう心掛けています。

また、すぐに適切な言葉が出てくるよう、平素より電話応対時に使えそうなフレーズをストックし覚えるようにしています。運動をしていないと体がなまってくるように、英会話も日頃の練習が大事だと思っています。「好きこそ物の上手なれ」ということわざがあります。好きな事にはおのずと熱中できるから、上達が早いという意味ですが、私は外国人と話すことも英語の勉強も好きなので、英語の電話応対の仕事をすることが出来、とても嬉しく思っています。今後も英語の電話応対力を向上させて、皆様のお力になれるよう努めてまいります。