お電話をお受けする際、会社様やお電話頂く内容によって、
1回あたりの通話時間が変わってまいります。
注文の受付をする会社様については、やはりお伺いする内容と、
ご説明する内容が多くなりますので、どうしても時間が長くなって参ります。

また、通常そこまで時間が長くならない会社様であっても、
お電話頂く方によっては、お電話が長くなってしまいます。
用件が終わっていたとしても、全く関係のない話をしたり、
同じ内容を繰り返し言われたりして、なかなか切り所が難しいですよね。
ご不快に思われないようにお話しをお伺いしながら、
いかにお電話を終わらせるかというのが、割と難しかったりします。

お電話が長い人というのは、どういった人がいるのでしょうか。
考えられるパターンとして、大きく3つのパターンが考えられます。

一つ目は無言の時間が長い方です。
お名前やご用件をお伺いするのですが、一つ一つの質問に対して、
無言の時間が長く、返答がなかなか返ってこない方については、
どうしても時間がかかってしまいます。
この場合は、根気よく返答を待つしかありません。

二つ目は、同じ内容を何度も繰り返される方です。
ご用件として既にお伺いしている内容を4度、5度と説明をされると、
こちらも時間がかかって参ります。
この場合は、相槌を打ちながら切りのいいタイミングで、
「折り返します」、「申し伝えます」と何度もお伝えしていく必要がございます。

三つ目は、全く関係のない話を長くされる方です。
世間話も仕事のうちかとは思いますので、適度にお話はさせて頂くのですが、
あまりにも長くなってくるとそれはそれで困りものです。
この場合も、お話はほどほどに、切りのいい所で
「折り返します」、「申し伝えます」と何度もお伝えしていく必要がございます。

この仕事を始めた最初の頃は、切り上げ方が分からず、
そのままお話しをお伺いしてしまっていた部分がありました。
もちろん、お話をお伺いすることは重要ではありますが、
そのお電話が繋がっている間、
その会社様に別のお客様からお電話を頂いている可能性もあるのです。
そのことを踏まえて、頂くお電話1本1本を大切にしながら、
不快に思われない程度にお話しを切り上げてくことも重要です。
臨機応変な対応はなかなか難しいですが、応対時間も気にしながら、
対応させて頂きたく思います。