早いもので、入社してからあっという間に半年が経ちました。
最初の頃に比べると、スムーズな対応ができるようになってきたと感じていますが、
きちんと自分自身の役割が果たせているのかが不安になる時もあります。
そんな中、先日電話代行をご利用いただいているクライアント様からお電話があり、
「いつもありがとうございます。本当に助かっています。もう電話代行は手放せないです。」と仰って頂きました。
もちろん、その言葉は私個人への言葉ではなく、
CUBEの電話代行に対してのお言葉なのですが、その言葉を聞いてとても嬉しい気持ちになりました。
同時に、ちゃんと誰かの役に立っている、と実感する事ができました。
日々、多くのお電話をお受けしていますが、どのお電話もご利用頂いている方にとっては大切な内容です。
私たちはその会社の顔として受電させて頂いているので、1つ1つのお電話を大切にし、
しっかりと対応する事が求められます。
今回、「役に立っている」と実感する事が出来た事により、改めてもっとスムーズに対応し、
お客様に喜んで頂けるような対応がしたいと思いました。まだまだ慣れない事や焦る事も多いですが、
今の自分に出来る事を考え、さらに良い対応をするにはどうすればいいのかという事を考えながら、
今後も励んでいきたいです。