英語のお電話が掛かってくる場合、同じ方から再度お電話を頂き
まだ折返しの連絡や返事をもらっていませんということがあります。
その時に使える謝罪のフレーズを今回はご紹介します。
謝罪でまず初めに思い浮かぶのは「I’m sorry.」ですが
時と場合によっては軽いと取られてしまう事もあります。
より丁寧でフォーマルに謝罪をするなら「We apologize for the inconvenience.」
(ご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。) という言い方があります。
“apologize”を使用することで”sorry”よりも丁寧な印象を与え、より謝罪の気持ちが伝わります。
英語の電話が掛かってくるだけで少しかまえてしまいますが、
相手の言葉をしっかり聴き状況を把握して対応することが大切だと思います。
先輩たちのようにもっとボキャブラリーを増やして英語のお電話にも戸惑うことなく、
スムーズに対応出来るように頑張ります!

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