営業のお電話等がかかってきた際に使える英会話フレーズをご紹介します。
ぜひ使用してみてください!

◇名乗りもせず「社長につないでください」と言う人に
「(彼は)あなたからの電話を待っていますか?(=お約束はいただいておりますでしょうか?)」
【訳例】Is he expecting your call?
【解説】
* 受付に誰か来た場合に「お約束はいただいておりますでしょうか?」と聞くときは、
Is he expecting you? になります。
(もちろん Do you have an appointment? でも大丈夫です)
*「~を予期・期待して待つ」という場合は wait for ではなく expectです。
wait for は「事が起こるまで漫然と待つ、いつ来るか分からない相手を待つ」といった
ニュアンスがあります。

☆違いに注意☆
We’ve been expecting you. (お待ちしておりました)
※約束の時間どおりに来た相手に

We’ve been waiting for you. (ずっと待っていたんですよ)
※遅れてやってきた相手に

◇直通番号は教えられない規則のときは
「あいにく直通番号はご案内できないことになっております」
【訳例】I’m afraid I’m not supposed to give out the direct line number.
【解説】
*「~できないことになっている」は I’m not supposed to~を使います。
I can’t~(~できません)との違いは、本人の意思とは関係なく「規則なので仕方ないんです」
といったニュアンスが出る点です。
* ここでの give out は「(情報などを)公開する」。
* 動詞 suppose(~だろうと仮定・推測する)は、be supposed to~
(当然~するものと思われている、本来~するはずである)の形で会話で頻出です。 

◇直通番号は教えられない規則のときは
「直通ではなく、代表番号をご案内します」
【訳例】I’ll give you the main number, not the direct line number.
【解説】
*「直通番号」= direct line number、「代表番号」= main number
* 「これは私の直通の電話番号です」と言って電話番号を教えるときは、
This is my direct line number. あるいは
This number is for my direct line. で大丈夫です!