前回の問題の解答です。
アサーティブな対応は、攻撃的、受身的、作為的になることなく、自分も相手も尊重して、誠実に、率直に、自分の要望や気持ちを伝えるコミュニケーションです。
上記の場合、
(1)であれば、相手のニーズを尊重することなく自分の要求だけを伝えているため、攻撃的な対応であるといえます。
(2)は、相手に直接言わないで相手に罪悪感を持たせるようにコントロールしている意味で、作為的な対応であるといえます。
(3)は、自分のニーズ(仕事に集中したい)と相手のニーズ(話を聞いてもらいたい)をどちらも大切にしているので、作為的ではなく、アサーティブな対応だといえます。
(4)は、自分のニーズよりも相手のニーズを尊重して、自分の要求をひっこめているため、アサーティブではなくて受身的な対応であるといえます。
従って、正しいのは(1) となります。