お客様の情報を聞き取り、ご契約者様へ伝達することが弊社のサービスでございます。
電話でやりとりできる情報は「言葉」です。
言葉は残らないものですので、電話応対の際は必ずメモを取り、復唱し確認するようにしております。
その理由は正確に情報が伝わったことをお互いに確認する為です。また何度もお伺いするのは失礼ですので、すぐ相手の方も聞き取れる、相手に正確に伝わる言葉の話し方、伝え方を考えて確認するようにしております。
メモを取る際、中でも聞き取りづらいのは
BとD、TとP、MとN、Qと9、7と1です。
そういった場合ビジネスのB、ペンのP、ミルクのM、クエスチョンのQ、また7(ナナ)や時間でしたら19時、13時などと言い換えて確認するようにしております。
このように言い換えるとお客様との会話もスムーズに進ませることができます。スムーズに応対が進むと相手に不安を残すことがありません。
お客様の信頼はご契約者様への信頼へ繋がっております。その架け橋としてお力添え出来るよう、試行錯誤しながらより良い応対を追求しております。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
CUBE電話代行サービスでは、実際に電話応対をしているオペレーターが、電話代行サービスの魅力やビジネスに関する情報を発信しています。日頃の電話応対のノウハウや様々な業種の導入事例等、電話応対にお悩みの企業様や、電話代行を検討している方は是非ご覧下さい。