入社して4ヶ月が過ぎました。入社した4月1日は年度初めであったこともあり、鳴り止まない電話の量に驚きを隠せませんでした。
電話を取るようになって感じたことは、明るい第一声がとても重要であるということ。
その為にまず姿勢を正すこと。
CUBEの社員全員が背筋を伸ばした正しい姿勢で電話を取っています。
声を出す時、意外にも姿勢が重要ということを知りました。
応答後転送、外出応対にしましても、まず入電があれば必ずCUBEが電話に出ます。
背中をまん丸くし顔は下向き、そんなことでは明るい声は出ません。
電話に出た方が暗そうな対応だとどう思われるでしょうか。
顔の見えないコミュニケーションですが、声にも表情というものがあります。
第一声は会社名を名乗ります。
自分の会社名を暗く表現する人はいますでしょうか。
いかに良い印象を与えようかと考えたら、自然と明るくはきはきとした声をイメージすると思います。
自分は契約会社様の顔になる重要な役割を担っているのだと感じました。
伝言を伝達するだけが仕事ではありません。
まだ先輩方のように機転を利かした対応もうまく出来ませんが、未熟な私にも出来ること。
明るい第一声で相手の方に良い印象を持って頂けるよう意識して今後も取り組みたいと思います。

株式会社 大阪エルシーセンター CUBE電話代行サービスグループ
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