前回の問題の解答です。
1.「付ける」行為はこちら側なのに「お付けになる」という尊敬のパターン(構文)で
自分を立ててしまったのが不適切。
2.「お付けになる」では足りなくて「なられる」まで付けたのは、二重敬語であり
1.よりさらに不適切。
4.は丁寧語は使っているもののお客さまを充分に立てていない。
その点、3.は「お付けする」謙譲のパターンで、結果的に相手を立てているので適切。
「お付けいたしますか」ならさらに敬意が高くなるが、「お付けして差し上げますか」では少し立て過ぎ。
したがって、3が正解です。